ご報告遅くなりました。やっと出産することができました。
誕生から現在の日々をご報告したいと思います。すごく長いので、
お家以外の話題にご興味のない方、どうもすみませんm(_ _)m
---破水するまで---------------------------------------
【6月30日(土) 14:00】
土曜日の休日出勤を終えて、旦那さん午後に帰宅。
一緒に「健康定食」というビタミン・ミネラル・鉄分のバランスが
考えられた食事を提供してくれるレストランがあるので、
公園を散歩しながら向かいました。
朝に今までと違うズキっとした痛みが走ったものの、定期的には
来ていなかったので、まだ陣痛ではないなと判断していました。
レストランにつくと頻繁にトイレに行きたくなりました。
そしてトイレに行ったばかりなのに、スーと何かが漏れるようになりました。
帰り道も、頻繁に漏れるので、旦那さんに
「もしかして破水かな?それとも尿漏れだと思う?(笑)」と質問。
「えぇ~。俺に聞かれたって分からないよ(^_^;) 病院行こうよ。」とのこと。
家に帰って、入院グッツの確認をしていると更に量が増えました。
さすがに怖くなってきて、病院に電話しました。すぐ来るように言われて、
車で1分の病院へ到着。看護士さんが車椅子を持って出迎えてくれました。
---入院から陣痛開始------------------------------------
【6月30日(土) 16:00】
休日なので夜間受付にて、手続きをしました。
診察もしていないのに、状況からして破水と判断されたようで、
入院手続きをするように言われました。予め入院書類を書いていたので、
それを渡して、診察室へ・・・。
リトマス試験紙を当てると、色が変り破水が確定。
子宮の開き具合を確認すると1センチ大なので、まだまだ出産は先で
7月2日(月)頃から陣痛が開始して、7月3日(火)頃の出産とのこと。
それから夕食まで、陣痛を感じることなく、母と旦那と団欒して
のんびり過ごしていました。家族が看護士さんの「出産はまだ先ですから。」
という言葉を受けて帰宅。私も浅い眠りに入りました。
夜中0時頃、破水と切迫早産で、相次いで二人の方が入院され、
病室がバタバタし始めました。そして目が覚めました。
目が覚めて、しばらくすると定期的にビクっとするような痛みを感じるように
なりました。間隔を測ると綺麗に10分間隔。いよいよ陣痛です。
朝方3時頃、じっと横になっていられないような陣痛が襲ってきました。
立ち上がり、手摺を握りしめて陣痛の間隔を確認。5分間隔。
かな~り痛い。すごく痛い。ナースコールを押して陣痛を知らせる。
しかし、「陣痛だから痛いのよ。」と言われ、サッサと帰られてしまう(/_;)
---激しい陣痛--------------------------------------
【7月1日(日) 9:00】
朝5時頃、恐怖の痛みに変わる。破水でお一人同じ部屋に入院されているので、
早朝迷惑をかけてはいけないと思い、静かに耐えていたが、もう耐えられない。
ウゥ~!!アァ~!!反射的にかなり大きな声で喚いてしまった(^_^;)
自分でも人間の声じゃない。野獣だなと思いました(笑)
大きな唸り声にナースコールを押さずとも看護士さんが飛んできました(恥)
「これから、その2倍くらいの痛みが来るんだから(苦笑)」と言われました。
しかし、今思えばこの痛みがピークでしたよ。看護士さん。
そして診察室にあがると、子宮開口6センチ。初産妊婦にも関わらず、
あまりにも早い展開に、看護士さんはビックリしていました。
「こんな開いていたのね~!!そりゃ~、唸りたくもなるね~。」
旦那さんに携帯から「今日のお昼頃には産まれるらしい」と電話。
義理母が休日で仕事が休みなので、これから車で迎い、義理姉も一緒に
立ち会いたいと言っているとのこと。車で病院まで2時間はかかります。
「はぁ?!嫌だよ。すごい陣痛きつくて、今唸っているんだよ。
そんな暴れている姿を沢山の人に傍でマジマジと見られたくないよ!!
出産後に来てくれたらいいから。それかロビーに居てもらってよ。
○ちゃんだけで来てよ。うちのお母さんもまだ呼ばなくていいから。
大勢に居られても、気が散るだけだから!」
とりあえず断ったけれど、陣痛を応援しに行きたいのに生まれてから
では意味がないということ義理母はおっしゃっていた様子(^_^;)
看護士さんが分娩監視装置を見ながら、
「赤ちゃんの心音がかなり弱いなぁ。なんでだろう。困ったな。」と
呟いている。真っ直ぐ・右横・左横・四つん這いと色んな格好を取るように
看護士さんに指示される。結果、真っ直ぐ仰向けの時にだけ心音が
しっかり聞こえるので、陣痛が来ても「えび反り禁止」、「足曲げも禁止」に。
この足真っ直ぐ仰向けが非常に辛かった。母親学級で勉強した陣痛を
和らげるマッサージなんて、旦那さんに一回もしてもらえなかったのです(涙)
ただ、陣痛が来るたびに真っ直ぐ寝て、唸って耐えるのみ。
---妊娠中からの不安-------------------------------------
そう、私には赤ちゃんの心音が弱いことをなんとなく予想していました。
そして、「嫌な予感が当ったな。」ものすごく不安になりました。
妊娠36週で2400gあった赤ちゃんが、妊娠38週で検診を受けた際に
2450gしかありませんでした。普通、百グラム単位で増える時期に50g
しか増えていないことに先生の顔色も変わり、かなり心配そうに長い間
エコーをチェックしていました。いつも顔の部分を見せてくださるのに、
その日はエコーを一緒に見せてくれず、エコーの写真もいただけませんでした。
不安になり、
「赤ちゃん、大丈夫なのでしょうか?」と先生に伺うと、
「うーん。体重以外は心配なところはありません。母体はかなり健康なのですが。」
とのことでした。そう、私は一度も処方箋を出してもらわないほど、妊娠中の
トラブルはありませんでした。しかし、肝心な赤ちゃんが・・・。
涙を浮かべながら不安がる私に対して、1年目の新米ドクターは特に気の利いた
ことも言えず、ただ困った顔をしていました(-_-メ)
「まぁ、来週(7月2日)の検診に方向性を決めましょう。」とのことでした。
あぁ、ちゃんと曜日を考えて、この先生にしなければ良かったと思ってしまいました。
帰り道の公園、不安で一杯になり一人で涙を流し家路につきました。
---いよいよ出産----------------------------------------
【7月1日(日) 11:00】
いよいよ出産が近づき、ちょっと冷たい夜勤の看護士さんから助産婦に
バトンタッチされました。この助産婦さんは、なんとも頼もしい方で、
ずっと仰向けのまま陣痛に耐える私に優しくそして強く私を励ましてくれました。
「最初からこの助産婦さんだったら、気持ちも違ったのに。」と思ってしまった。
そして分娩室に行く途中、
「バタ子さん、信じられないほどの安産。すごく早いスピードよ(笑)」と
言われました。こんなに痛いのに安産と言われてもピンときませんよ(涙)
分娩台にあがり、子宮口が完全に開口するとかなり楽になりました。
そのうちドクターが到着し、
「ちょっと赤ちゃんの出口を切開しないとキツイかな~。切らせてもらいます。」
とのこと。出産前に麻酔なしで、切ることがあると聞き、卒倒しそうになりましたが、
いざ分娩台に立つと陣痛や力んでいるよっぽど方が辛いので、
「そうですか。すぐ出るようになるのだったら、どうぞ切って下さい。」と思いました。
普通だったらかなりの痛みなのでしょうが、もはやそんなに痛さは感じません。
恐怖はその後でしたよ!!
もう一人看護婦さんが入ってきたと思ったら、助産婦さんと二人で、
お腹を押し始めました。二人の腕がプルプルいって、私の上に思いっきり
体ごと乗っかってきました。潰れて死ぬんじゃないかというほどギュウギュウと。
これには旦那さんも壊れるのでないかとビックリしたらしいです(笑)
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なにかが抜けました。助産婦さんが、「あらら、へその緒が短いわ~。」
と呟きながら、何かを処理しています。
「ウンギャー!!!!」
あ・・・赤ちゃんの鳴き声。失神寸前で呆然とする私に旦那さんが
「バタ子。産まれたよ。本当にお疲れ様。」と声をかけてくれました。
あまりの辛さに神秘的な出来事の感動はなく、ジャガー横田さんの出産番組
を見ているほうがよっぽど感動しましたよ(笑)
「赤ちゃんですよ。」と横に置かれ、助産婦さんが写真を撮って下さいました。
「どうですか?」と聞かれ、とりえず「あっ、可愛いです。」と言ったものの、
本当は可愛いと思ったのは、初めて母乳を吸ってくれたずっと後でしたよ(^_^;)
この時の正直な気持ちは、
あぁ~、これでもう力まなくていいんだ。
陣痛の恐怖から解放されたんだ。
という安堵感だけでした(^^ゞ
---出産を終えて----------------------------------------
出産を終えて、後処理が終わった後、助産婦さんから
「実は、赤ちゃんの首にかなりきつめにへその緒がギュっと一周巻いていて、
それで、陣痛中も仰向けで、最後も二人でお腹を押して、急いで出したのです。」
と初めて事情を聞かされました。無駄な心配をしないように最後に話して
くれたのでしょうね・・・。これで38週で赤ちゃんの体重が伸び悩んだ原因も
エコーを見せてもらえなかった原因も分かりました。
ごめんね。苦しい思いをずっとさせてしまって。
赤ちゃんに謝りました。逆子から回転したので、その時からだったのかな。
小児科の先生より「体重が小さいこと以外には特に問題がない」と
幸いにも言われました。
2588g。小さいけれど元気な男の子の誕生でした♪
朝方3時から陣痛でかなり痛かったのですが、母子手帳には、
「陣痛開始から5時間」と書いてありました。これだけ見ると安産だったな~。
39週と5日。いつくるかラスト1週間はドキドキでしたが、ほぼ予定通りでした。
---退院後---------------------------------------------
入院中、旦那さんは普段絶対に帰って来られない夜8時の面会にできるだけ
来てくれました。赤ちゃんに会いたかっただけかもしれないけれど(笑)
そこで衝撃の申し出を受けました。
旦那さん:
「あのさぁ~。母ちゃんが、退院から1週間オマエのお世話をしに
1週間うちに泊まるってさ。そのために仕事休んだって。
そしてオマケ(未婚でご実家にいる義理姉)も1週間泊まるって。
東京通うのは、うちのほうが近いから。」
バタ子:
「えっ・・・(^_^;)。」
出産中の入院生活ってめちゃくちゃ忙しいのです。
3時間ごとの授乳に、色々な講習、診断、沢山の人との面会。
お乳は張って痛いわ、切って縫ったお尻は痛いわ。
そのうち面会もしんどくなって、断ったくらいなのです。
かなり疲れが溜まっていました。だから家に帰って休みたいのです。
バタ子:
「退院直後の1週間はご遠慮していただきたいよ。もっと先ならともかく。
GWにお二人でお越しになった時も、食器の上げ下ろし、お茶だし、
お風呂・お布団の準備とかして、妊娠8ケ月にはかなり堪えたし。」
旦那さん:
「いや、バタ子は何にもしなくていいって言ってたよ。
バタ子が育児に大変だろうから食事の支度や家事を手伝うって。」
バタ子:
「だって隣が実家だから、お母さんに来てやってもらうほうが楽だもん。」
これがこの時でなかったら、私も義理母のご好意を受けたと思います。
でも退院直後、1週間も1日中、義理母と義理姉といたら、私は気が休まり
ませんよ~(涙) どうぞ分かって下さい。
決して、義理母と義理姉が嫌いなわけでも、赤ちゃんと会わせたくないわけでも
ないのです。ただ疲れているので、ちょっとお休みさせてほしいだけなのです。
お断りしてしまったので、手紙に赤ちゃんの写真を添えて、フォローしました。
「まずは赤ちゃんと旦那さん、私、3人で生活のリズムを作りたいので、
お泊りは落ち着いた頃にお願いしたい。」と書き添えました。
日帰り、または一泊にしていただければ大歓迎なのです。
---最後に---------------------------------------------
皆様のブログになかなか足を運べず、申し訳ございません。
またお返事も遅くなることと思いますが、ご容赦下さい。
体調・育児のリズムが整い次第、また遊びにいかせていただきたいと
思っております(*^ー^*)ノ♪
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